永遠に生きるかのように学べ

読書、読書、キャンプ。

考察・意見

最も過酷な状況を生き抜いた女性が、手に入れた結論。「The Choice」レビュー

どういう状況にあっても、自由にいられる方法は、ある。逆に言えば、どんなに自由でも、自分が束縛されているように感じることも、ありうる。それは自分次第。自己責任とは違うけど。 この本を読みました。400ページ以上ある長い本なのに、むさぼるように読…

グローバル視点とは、地球規模で考える事じゃなかった。「13歳からの地政学」レビュー

グローバル視点って、仕事でよく言われますけど、結局なんなんでしょうね。 と思っていたのですが、この本を読んだら、なんとなく答えがわかりました。 13歳からの地政学 posted with ヨメレバ 田中 孝幸 東洋経済新報社 2022年02月25日頃 楽天ブックス Amaz…

Web3、NFT、DAO。それらをつなげてきちんと理解できる本。

Web3、NFT、DAO。最近よく聞きますし、関心ある方も多いと思います。でも、あれもこれも勉強するの大変で手を付けてない。そんなあなたに朗報です。この本なら、まとめて分かるのと同時に、すべてをつなげて理解できる。これ大事。 テクノロジーが 予測する…

数学が嫌いでも面白い。数学を突き詰めた人たちに見えたものの話。

カレー粉って不思議ですよね。何に入れてもカレー味になる。 それと同じで、この本も「数学」という単語が含まれているだけで難しい数学だと思われて、敬遠されるのかもしれません。それはもったいないな、と思ってこのレビューを書きます。 数学する身体 po…

「インターネット的」とは絆のことだった。書籍 インターネット的 いまさらレビュー

糸井重里著「インターネット的」について、突き詰めて考えた自分なりの答えです。

仕事道具は便利になってるのに、僕らはなぜ忙しいままなのか。

なんか、おかしくないですか。世の中、便利になる一方なのに、忙しくなる一方。パソコンがやってくれることが増えたのに、なんでヒマにならないんだよ。 と思っていたら、この本に答らしきものが書いてありました。 カール・マルクス『資本論』 2021年1月 (N…

巨大な仕組みの中で、正しい判断力を保つことはできるのか。われらはみな、アイヒマンの息子 レビュー

ずっと気になっていたこの本を、読みました。絶版なんです。 きっかけは、伊坂幸太郎「モダンタイムス」。小説の中に出てくる本ですが、実在しています。そこで関心を持ったのですが、新品は絶版、中古は一万円という状況。そんな中、図書館で偶然見つけまし…

人生100年時代、最も必要な準備を示してくれる本。

あなたは何歳まで生きますか? 人生100年時代、という言葉が言われてまあまあ経ちます。僕らが子供のころに珍しかった、90歳超えの高齢者も、いまでは普通によく会います。本当に人生100年になっていくのだろうな。 そんなこんなで、人生100年時代に備えて僕…

マスコミに踊らされない。知ったかぶりおじさんにならない。メタ思考トレーニング

京都のお寺、龍安寺が好きなんです。石庭が有名なあのお寺。岩が13個あるはずなのに、どの角度から見ても12個しか見えないという石庭。13個目を見るには心の目で。ということらしい。 人として心の目を鍛えるには心の修業を積む必要がありますが、「ビジネス…

1500円するビジネス書と同じ価値がある。「王様ランキングがバズるまで」を読んでみた。

『今までの経験は、無駄ではなかった。』こんなことを自信持って言いたいものです。しかしそのセリフが言えるって本当に幸せなのか? そんなことを言えるのは、「無駄かもしれない、出口の見えない長い長い期間を経験したからこそ」なのだろう。このマンガを…

税金を通して見ると、歴史がめちゃ面白くなる。脱税の世界史レビュー

源泉徴収。サラリーマンが「確実に」所得税を取られる仕組み。これ、ナチスドイツから始まったって、知ってました? 税金についてそんな豆知識の詰まった、この本を友人に薦めてもらって読みました。面白かった。いままで何となく払っていた税金について、い…

感情に駆られて動くのは、冷静より賢いかもしれない、という話。「社会的ジレンマ」レビュー

その時の感情に駆られてやっちまうタイプですか。それともいつも冷静なタイプですか。 私は後者だとよく言われます。自分でもそうあろうと意識してきました。しかし、感情に駆られて動くのは、DNAに刻まれた大切な生存手段かもしれない。この本を読んでそう…

今年のテーマは「1→10」に決定。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。突然ですが、今朝目覚めた瞬間に今年のテーマが決まりました。 テーマは「1→10」。 何か新しいものを産み出すよりも、既にあるものを伸ばすことに傾注する ということです。 今年やりたいこと …

安心がなくなると、正直者が報われる。「安心社会から信頼社会へ」レビュー

田舎では、出かける時にドアの鍵をかけない。聞いたことありますよね。鍵をかけなくても安心して出掛けられるのはなぜ?田舎の人はいい人だから? 違います。別に田舎のほうがいい人って訳じゃありません。山岸俊男先生の本を読んで、そうわかりました。めっ…

いままで読んだ本を、キレイにつなげて世の中を見通す。ケヴィンケリー「5000日後の世界」レビュー

お前は、今まで読んだ本の数を覚えているのか? とは、とあるマンガの有名なセリフのパロディですが…本、読んでますか。 僕はまあ、ぼちぼちなわけですが、それでも何十年も生きてると、それなりの数になって来るわけです。それらが僕の血肉になっているな、…

上司の言うことを全部聞くヤツはダメ。そのたったひとつのシンプルな理由。「採用基準」レビュー

伊賀泰代さんの書籍「採用基準」を読んでみたら、実はリーダーシップの重要性を説いた話でした。リーダーシップというものをもっと気軽にとらえる助けにもなります。

10年変わらない習慣によって、自分は変わる

photo by ぱくたそ どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」というのをたまたま、見つけました。とてもいいテーマですね。自分は、10年前と比べて成長できている…

ベテランが老害にならずに現場で活躍するヒント。未来を実装する レビュー

「未来を実装する」という本を読んで、仕事に対する新しいモチベーションが湧き上がってくるのを感じました。現場が大好きだけど若手の邪魔にはなりなくない、という悩みへの答え。

どうしたら本当に「聴く」ことができるか。ケイト・マーフィ「LISTEN」レビュー

子育て中の皆さん、子供の話、聞けていますか? 日頃、私は子供と会話するほうだけれど、この本を読んでけっこう反省しました。私は子供の話を本当の意味で聞けているだろうか? LISTEN--知性豊かで創造力がある人になれる posted with ヨメレバ ケイト・マ…

会話の「会」にフォーカスした会話の本。会って話すこと レビュー

突然ですが、会話の反対語は何だと思いますか? 会話の反対は沈黙、じゃない。この本を読んで『会話の反対は伝達』だと思うのです。 会って、話すこと。 posted with ヨメレバ 田中泰延 ダイヤモンド社 2021年09月16日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindl…

テレビは安くて小さいのを買って、大画面はpopIn Aladdin2で。

テレビとプロジェクター、両方必要なのかどうか。我が家ではこういう考え方で使っています。

データにダマされないために、見えないウソ発見器を手に入れる。原因と結果の経済学レビュー

TVを長く見る子ほど、成績は悪いのか? まあ普通、そうだと思いますよね。しかしこの本に紹介されているアメリカの調査結果では、「TVを長く見る子のほうが、成績が良い」という結果が出たそうです。 「原因と結果」の経済学 posted with ヨメレバ 中室 牧子…

popIn Aladdin3はいつ出るのか、考察してみた

ポップインアラジンの新機種は、どれくらい先に出るのか。いまポップインアラジン2を買ってしまっていいのか。様々な切り口から考えました。

結果重視よりもプロセス重視のほうが伸びる。複利で伸びる1つの習慣 レビュー

結果重視か、プロセス重視か。あなたはどちらですか? 結果重視、実はキライなんですよね、私。サラリーマンとしては失格だろうから、会社じゃそんなこと言いませんけど、本音ではキライです。そんな私ですが、この本を読んで、キライなままで良いんじゃない…

挑むべき山の高さを初めて知る。書籍「両利きの経営」 レビュー

得意なことを伸ばすのか、新たに得意なことを作るのか。作れるとは限らないけれど。ビジネスマンとして永遠のテーマですね。それを会社単位でどうしていくか、という本を読みました。 両利きの経営 posted with ヨメレバ チャールズ・A・オライリー/マイケル…

ジョブ型雇用は、社会的背景から本当に理解しないと意味がない。書籍「人事の組み立て」レビュー

どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 人事の仕組みなんて、興味ありますか?私は全然。Google人事の本、Work Rules!!は良かったけど、普段は興味を持つことありません。もとからあるものであって、なぜそういう仕組みになってるのか…

エバンジェリストの特殊能力とは何なのか?意外に普通なことだった。エバンジェリストの教科書 レビュー

どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 最近、エバンジェリスト(伝道師)という肩書を目にします。どうやらモノの良さを伝えるプロ、ということのようです。どうやったらなれるのかな、とこの本を読んでみました。 エバンジェリストの教…

スピードが求められる時代に、競合に対して勝ち続ける仕組みとは?書籍「ダブルハーベスト」を読んで得たもの。

どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 ダブルハーベストという本を読みました。農業の本じゃないですよ。 ダブルハーベスト posted with ヨメレバ 堀田 創/尾原 和啓 ダイヤモンド社 2021年04月15日頃 楽天ブックス Amazon Kindle こ…

人員が減る中で生産性をさらに上げる、新しい方法。書籍「This is Lean」 レビュー

どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 あなたの会社、社員、増えていますか?最近、生産性に関するこんな本を読みました。 This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント posted with ヨメレバ …

普通の人が高い成果を上げる方法。東大卒、農家の右腕になる レビュー

どうも、学習欲が取り柄の読書屋、せいじ(@twi_sei_ji)です。 この本を読みました。別にいま、農業に取り組んでいるわけではありません。 でもなんか、面白そうだな、と思って。結果、とても面白かったです。 東大卒、農家の右腕になる。 posted with ヨメレ…