永遠に生きるかのように学べ

ほぼ読書、ちょっと音楽、このごろキャンプ。

驚きの美味しさ。あと買う前には分かりにくい点。ネスプレッソってどうなの?

 

これ、買いました。

けっこう調べたのですが、コーヒーの味以外についてのレビューがあんまりなかったので、買ってみて初めて気づいた点など、書いておきます。

良い点

1.コーヒーが美味い

これはもう、Amazonとかのレビューでたくさん書いてあるので、私がどうこう言うまでもないです。家でこれだけのコーヒーが飲めるとは…!ってな感じですね。

ただ、私はさほどこだわりあるわけではないので、本気で淹れてる人たちより美味しいかは分かりません。素人がペーパードリップしたのよりは、確実に美味いです。


2.早い

水やミルクをセットしたあと、電源入れて30秒でスタンバイ完了。
早い!!別に早さを求めてはいなかったけど、ここまでとは思わなかった。


3.コンパクト

食器棚の電子レンジ置くスペース(幅60cm弱)に、電気ケトルと並べても余裕があるほど。こんな感じです。

期待はずれだった点

1.量が少ない

基本、エスプレッソマシンなので、普通のコーヒーをマグカップで飲みたい人には向いてないかもしれません。量設定は3段階。
・リストレット 25ml
・エスプレッソ 40ml
・ルンゴ 110ml

量の多いルンゴでも、物足りないです。容量は多く設定できるけど、一番美味しくなるのがこの量、とのことなのであまり変える気にはならない。ただ、この量の少なさは「圧力をかけてコーヒーを抽出する」エスプレッソマシンだから、当然のことなんですね。コーヒーメーカーと称されてるので、「エスプレッソやマキアートもできて、ドリップコーヒーも淹れられるマシン」だと思い込んでいたのですが、違います。ドリップコーヒーは淹れられません。いや、素人は買う前にこんなことすら気づかないんですって。

できるのは、圧力をかけてコーヒーを抽出するメニューだけ。それが量の違いで名前が違い、リストレット、エスプレッソ、ルンゴとなる。あと私が買ったモデルなら、これにラテ・マキアートやカプチーノ。ドリップコーヒーのようにたくさんの量を作ることには向いていません。でもまあ、ドリップよりコクがあって美味しいから、いいか。

2.ルンゴ用のコーヒーのバリエーションが少ない

とはいえ、エスプレッソではさすがに物足りない時が多い。だから量が多めのルンゴをよく飲むわけですが、ルンゴ用のカプセルのバリエーションが少ない。
ルンゴ専用が3種類。ルンゴで飲むのもオススメ、というのが4種類。合計で7種類しかない。もちろん、エスプレッソ用のカプセルをルンゴで使っても良いんでしょうけど…ねえ。
<追記>
エスプレッソ用のカプセルでルンゴの量をいれてみましたが、美味しかったです。
ものによってはルンゴ用カプセルで入れるより美味しい。そう考えると、バリエーションは多い。好みにもよりますけどね。

3.カプセルをまとめ買いせねばならない


公式通販で買う場合、カプセル50個からしか注文できません。1セット10個入りなので5セット以上。最低でも4000円以上は注文せねばなりません。しかも送料は別途かかります。
これ、どうなんだろうね。直営店で買えば、そうでもないですが、直営店がそんなに近くにあるとも限らないしねえ。


気にならないけど、気にする人はいるかもね、という点

1.掃除するパーツが多い


使用済みカプセル入れ、コーヒーの受け皿、私が買ったモデルならさらに、ミルクポンプ。けっこう、使ったあとに手入れする部分が多い。ま、気に入った機械を手入れするのはそんなに気になりませんけど。

2.カプセルが高い


他のカプセル式と比べて、カプセルが高め。その分、味もいいので、承知の上で買った私は気にしていませんが。カプセル90個と送料で、8000円弱になりました。
ちょっと高いね。


いろいろ書きましたが、トータルではなかなかオススメです。ネスプレッソ。来客時に、マキアートやカプチーノが出せるのもいいよね。


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■ネスプレッソ コーヒーメーカー ラティシマ・タッチ