考察・意見

良い本を読むことは気持ちいい。 そして危ない罠でもある。


本をよく読みます。
ビジネス本がメイン。
とは言っても、小手先の仕事術的な本は嫌い。
名言集みたいなのも違う。
新しい考え方を得られるものが主に好きです。
著者で言えばダニエルピンク、マルコムグラッドウェル、
単発でいえば、ブラックスワンや今読んでるワークシフトなど。

確かに、ためになる。
だけど、ふと思うのです。
逃げてないかなって。

簡単に言うと、気持ちいいんですよ。ビジネス本を読むのって。
有意義な時間をすごしてる安心感もある。

だけど、本当にそれでいいのかな。
哲学や歴史、科学、社会学といった教養ぽいものも読んだ方がいいのに
逃げてんじゃないかな。
心理学は面白いので良く読むんですが、
社会学とか、ほんとつまんなくてとても最後まで
読み通せないんですよ。
フィンランドの福祉と社会、みたいな本は途中で挫折しました。新書だからたいして厚くもないのに。

一般的に有意義だと思われることをしまくってる時ってのは、危ないですね。
多忙は怠惰の隠れみの、なんて言葉もあります。

たまに立ち止まって考えないとな。


photo credit: Βethan via photopin cc

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