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アイロン台が人型になると使いやすいの?買って使ってみた。

2014年2月5日

どうも、仕事のシャツはいつも自分でアイロンをかけてる、せいじです。

人体型のアイロン台って良いのでしょうか?と思った私が、このアイロン台を買って半年ほど使ってみたのでレビューします。結論から言うと、人型という”だけ”のアイロン台では、他の形と比べてたいしたことないです。使ってみてもっと大事な要素に気がつきました。

前提条件

こういうのって人それぞれってところあると思うので、まず私の前提を。

アイロンをかけるスキルが特別あるわけではない、素人。
どちらかと言えば不器用。
週に一度、数枚のシャツをかけることをもう十年以上やってる。
かといって、さほど上達してるわけではない。
まあ、シャツだったら、なんとか着るのが恥ずかしくないくらいにはアイロンがけできる、そんな程度のアイロン歴です。

人型だと良いのか

アイロン台をいろいろ検索してみたら、人型のやつが当てやすそうだったので冒頭のやつにしてみたのですが…

当然ですが、自分のシャツにピッタリくるわけじゃないです。
着せるようにして背中をかけても、アイロン台の幅がそんなに広くないので、脇の縫い目のところまで一度にはかけられない。
結局、背中をかけるのに、真ん中、右脇、左脇と2回シャツをずらす必要がある。
何度もずらす必要があるってことは、普通の形のアイロン台でも同じ。
つまり人型であるメリットはほとんどない。

じゃあ肩はどうなのか。
もっとも人型であるメリットが出そうな部位ですが…
これまた、肩の奥までピッタリ着せかけられるわけじゃないので、何度もずらす必要がある。
むしろ人型であることで、肩の奥をかけやすい状態にしにくい。

以前は、雲型定規みたいな、様々な緩さのカーブが組み合わせられたアイロン台を使ってたんですね。
そういうのだと、ピッタリくるカーブを自分で見つけて綺麗に伸ばせるんです。
人型は、それができない。

というわけで、今お使いのアイロン台が、幅が小さく単純な形をしたものならば、それよりは良いかも知れませんが、様々なカーブが組み合わされたものをお使いなら、人型へ乗り換えるのは必ずしも良いとは言えません。

その他良いところはないのか

前の雲型より良いところは、脚がしっかりしてるところです。
もちろんもっと高価なものは、しっかりしてるでしょうが、この価格にしては、脚はしっかりしてるほうだと思います。

まあそんなところで。どなたかの参考になれば。
トルソー型も気になってるのですが、上記のような問題は解決できないんじゃないかな、と思ってます。

あとは、もっと調べて、うまく人型カーブを使いこなせるように努力するしかないですね。
あ、でも、それじゃ他のアイロン台と同じだな…
結局、アイロン台の形を変えたくらいでアイロンが上手くなったりはしないか。

どんなアイロン台を買えばいいのか

では、どんなシャツにも合う肩幅って、どれだけあれば良いんだろう?

ここでふと思い出したのが、ハンガー。
そう。どんな洋服でもたいがいちゃんと掛けられますね。

そこで人型アイロン台と幅を比べて見みた写真がこちら。

…肩幅、全然足りてねーじゃん。
肩が綺麗にならないわけだ。

もちろん、幅広すぎるアイロン台ってのも収納に困るとは思いますが、人型アイロン台ならではのメリットを追うなら、自宅のハンガーの幅と同等のものをオススメします。

肩幅広いアイロン台って、そんなのあるのかなと探しまくったら、ありました。上で紹介したものより肩幅部分が10センチ以上大きいですね。
かなり値段高いけど、肩幅だけじゃなく性能も良いし、欲しいなこれ…。

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