さあ、才能に目覚めよう って本を読みました。
誰でも強みがあり、それを伸ばすことで他の人にはむずかしいほどの成果を恒常的に出すことができる、という話。
それだけ聞くとちょっと眉唾ですが、ちゃんと脳の仕組みやらまで言及してあって、結構説得力あります。
強みの診断ツールもついてます。
私の強みは
・学習欲
・戦略性
・収集心
・親密性
・内省
だそうです。
才能とは、こういう行動特性のようなものであって、絵だの音楽だの、そういう目的指向のものではない。
幼少の頃から、特定の行動特性が繰り返されることにより強化され、強化されるから余計にそういう行動を取る傾向が強まり、結果、才能と言えるほどの強みとなる。ということだそうだ。
結構、納得した。
天は二物を与えうるのか、って、よく話のテーマになる。
例えば宮本武蔵。剣豪としてはもちろんだけど、水墨画もすごい。
理科系の学者でありながら文筆家としても名を知られる人もいるし、身近なところでは、スポーツ万能で勉強もできる人とかもいる。そういう人は、ほとんど人種が違うみたいに思ってた。だけど、才能というものが行動特性であるなら、そんなにとんでもない話じゃない。
脚力がすごい人が、冬はスケート、夏は自転車でメダルを取るようなものだ。
天から二物を与えられた人ってのは、そういうことだったんだ。
自分の強みを最大限に活かしたアプローチをすれば、どんな分野でも、大きな成果をあげることができそうな気がしてきた。そんなわけで、さっそく「戦略性」「内省」を活かしていろいろと思いを巡らせているところです。