マネジメント 書評

チームリーダーは志高く。あと避けるべきリーダーシップ本とは。【書評】そうか、君は課長になったのか

2013年4月29日

勧められたので読んでみた。

本の概要

課長職についての心構えとノウハウ。

とにかく、否が応でも部下の人生に対してコミットしなければならない。
それは生半可な気持ちでやれるものではなく
高い志をもって
マネジメント、育成、社会政治など全方位に頑張れ
というもの。

でも完璧な人間である必要はなく
本気でチームのことを思って
高い志を持てば、紆余曲折はあれども
うまく行くし、うまくいった時、課長職ほど
面白いものはない
という話。

じゃあ自分にどう活かそうか

正直、前半は良い。モチベーションが上がる。でも後半は…。
成功体験からただのノウハウ本になっちゃってる気がする。
こういうノウハウがありがたいのかも知れないが、
今の自分には響かなかった。

チームを率いるには高い志を持つこと。
ここだけは覚えておこう。

あとはちょっと、かなり個人に依存するノウハウ。
下手に真似すると痛い目に遭いそう。
結局、人の上に立つなんて本読んでできるものじゃないってことだな。

リーダーシップに関する数多くの本のうち、
どんなものを避けたら良いかがわかった気がする。

具体的なノウハウを羅列したものはまずダメだろう。
人間の性質、脳の特性なんかからアプローチするものなら
新たに手持ちの武器のひとつとなるヒントが得られるだろう。

覚えとこ。

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