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今年のテーマは「イシューからはじめよ」に決定。

2017年1月3日

みなさま今年もよろしくお願いいたします。
12月はひとつもブログ更新せず、この本をひたすら繰り返し読んでた。
恥ずかしながら、買ってから今までずっと積ん読状態だったのだ。

 これは、本当に素晴らしい本。
いま、取り組もうとしている仕事、課題は、本当にコアな問題なのか。
その問いをとことん突き詰めることで、生産性は劇的に上がる、という話。
裏を返せば、ほとんどの人はムダがすごく多い、ということ。ただムダをなくす方法を知らない。
それがムダだと知覚する術も持っていない。
そういう教育がなされてこなかったから、ほとんどの人がそうなのだ。
 この本は、ムダを削ぎ落とし、問題の本質に迫る方法を教えてくれる。
本当にもう、この本を読んだらあとは実践できる、というレベルまで。
今までの資料作りが、ガラリと変わるだろう。
本当にもう、この本を読んでから、笑っちゃうくらい資料作りが楽しいのだ。

なぜか。
今までの資料作りは、他人に説明するためだった。
いや、これからもそうなんだけど、この本のやり方に沿って資料を作ると、作っていく過程で、自分の考えがシャープになっていくのをビンビン感じるのだ。
自分の考えたことが、目の前で、「成果の出せるアイデア」になっていく。

これが楽しくてたまらない。
たかが資料と侮るなかれ。
資料作りは、何かを始める時、誰かに動いてもらうときの第一歩。
つまり、これから始めることの成否を左右するものでもある。

これから始めることが、成果を出せるかどうか、この資料にかかっている。
資料が変われば、成果も変わる。
となりゃ、変えるしかないでしょ。

今年は、この本の内容を実践することをテーマにしよう。
繰り返し繰り返し読んだのと同じように、繰り返し実践し、問題の本質に迫る力を磨いていくのだ。

どんな成果が出るか、楽しみになってきた。 
なお、以前読んだ、内田和成氏の「論点思考」にも非常に近いのでこちらもお勧め。

 たぶん今回、僕が「イシューからはじめよ」を読んで即実践に移すほど感銘を受けられたのは、以前この「論点思考」を読んだベース(問題意識)があったから。似たような内容だろうがなんだろうが、2つともお勧めです。

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